テナントがなかなか埋まらなくて悩んでいたSさん
近隣に倉庫がたくさん建ち、また老朽化した為、テナントがなかなか入らなくなりました。
昨年の夏頃、テナントが出てしまい、半年間空いてしまいました。今後もテナントが入る可能性も低いだろうと倉庫経営で悩んでいたところ、一括借上げの説明を受け、契約しました。
空き倉庫の一括借上げをしてもらい、毎月一定の賃料が入ってくるので、 いつ空きがでてしまうか、いつテナントが決まるかなどの心配をすることがなくとても安心しております。また、仲介業者に支払っていた広告費用など負担することがなく、これほど手放しで悠々自適に、倉庫経営ができたのかと感動しました。
倉庫経営の将来性を見据えていた、オーナーKさん
ここ2、3年で近くに似たようなタイプの倉庫が次々と建ちました。私の倉庫は比較的新しいのですが、今後の空き倉庫対策を早めに打とうと思い、一括借上げの契約をしました。
近い将来、空きが出てくる事を予想していますので、そのときでも収入が0になることなく、安定して賃料が入ってくる為、 支払いの計画もたてやすいです。
安定収入が倉庫経営を行う上で最も大事なことと私は考えて、一括借上げ契約していますので今後も安心です。
初めて倉庫経営をする、オーナーKさん
今度、新築で倉庫を建てる予定です。倉庫経営は初めてなので、知人に聞いたところ共同流通を薦められました。
一括借上げと通常の管理のお話を聞き、初めは「新築だからすぐテナントはすぐ決まるだろう。だから一括借上げで家賃を保証してもらう必要はないよ。」と 妻は強気でしたが、なにせ倉庫経営は初めてですし、必ずしもうまくいくとは限らないと私は考えていました。お話を詳しく伺ううちに、やはり一括借上げのほうがよいのでは・・・という気持ちになっていきました。 最近は当地域でも空いている倉庫が目立ち、立地が良くても、駐車スペースが狭いと決まらないこともあるという話も聞きますし、テナントが決まらない 場合は業者さんへの広告料を倍にしてみたり、賃料や敷金を下げたりして決めてもらったという方も多いそうです。
確かに妻の言うとおり、新築から数年間は、テナントに入って頂けるかもしれません。ただ、周辺にも倉庫がかなりある為、いろんなテナントの都合で 空きがすぐに出る可能性も考えられます。
一括借上げの場合は広告費用等を支払はなくていいとういことですし、家賃保証なので空き倉庫対策で悩むこともないと思います。
何年後かに困って一括借上げをお願いするより スタートから安心した倉庫経営をしたいと考えております。
仕事と倉庫経営の両立、オーナーYさん
自分で商売をしています。倉庫1棟を所有しており、契約や家賃の滞納、クレームも自分で対応してきましたが、自分の店もあるので、体力的にも精神的にも負 担が大きく、自分の商売にも身が入らない状況でした。
今は、一括借上げ契約をして、一切をお任せしているので、管理や空き倉庫の心配もなく、商売に専念できています。自営業と倉庫経営が両立でき、自分の時間 も持てるようになりました。
相続で初めて倉庫経営をすることに・・・オーナーNさん
親から賃貸倉庫を相続し、倉庫経営をはじめましたが、まったくの素人なので何もわからず悩んでいました。その時、共同流通のサイトを見て、一括借上げというものを初めて知りました。
リスクの少ない一括借上げのシステムは、私のような倉庫経営の初心者にはとてもよいシステムだと感動いたしました。それまでは、一括借上げという言葉さえも知りませんでした。
倉庫が古かった為、修繕の提案もいただき、なるほどと関心しながら、いろいろアドバイスもいただいています。安定収入を得ながら倉庫経営の勉強もでき、大変助かっています。
弊社を選ばれた、オーナーWさん
今年の春、相続した土地に、金融機関の薦めもあり、融資を受けて、倉庫を建築いたしました。
工業団地の中という立地の良さと、しっかり計画を立てたので、何の心配もせず、倉庫が建つのを楽しみにしておりました。
しかし、不景気のせいなのでしょうか、肝心の家賃を払わない人が多くなっている話を知人から聞き、いくらテナントが埋まっても、家賃が入ってこないのでは、借入金の返済計画が狂ってしまうリスクがあることに恥ずかしながら初めて気づきました。
そのことを、知人に相談したところ、家賃の滞納があっても保証してくれる共同流通があることを教えてもらい、いろいろと検討した結果、共同流通と契約いたしました。
私の性格からして、口下手で、家賃が遅れる相手に催促などできるはずもなかったので、今では管理をお任せして本当に良かったなと思っています。
不動産投資をされている、オーナーAさん
最近、かなり不動産投資をする人が多くなってきたようですが私も、年金がわりにと、5年前から投資用としてアパートと倉庫を所有しています。
賃貸のことは素人ですが、不動産会社に勤務していたこともあり、不動産に関係する法律のことは、よくわかっているつもりです。
しかし、倉庫経営が、こんなにも煩わしいものなのかと感じました。
所有倉庫で、夜逃げがあった時のことです。深夜、寝ているときに、近所の方から連絡がありました。それまで、管理なんか誰でもできるし、正直、管理会社へお金を払うのがもったいないなと思ってましたが、この夜逃げ事故によって、気持ちが一変いたしました。
夜逃げ事故は企業を経営している会社ではよく耳にする話ですが、まさか自分の倉庫がこのようなことになるとは・・・
テナントが産業廃棄物や粗大ごみを残地していってしまったものですから、それの処分代金だけでも、数百万かかり、原状回復費用でも数百万かかってしまいました。また、その間弁護士との対応や、建築業者とのやりとりなど、仕事をしている私にとってはかなりの労力でした。
やはり、自分で管理するよりは、専門家に頼んだほうが、楽なんだなぁとこの時つくづく感じました。今は、その後、管理全般を共同流通さんへお願いしております。
今では、安心して仕事にも打ち込めて、大変助かっております。共同流通さんを通して、弁護士や税理士等の専門家にも無料で相談に乗っていただけるので力強いパートナーです。